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プロパンガス値上げ+6.3%|2026年9月の光熱費 前年比

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プロパンガスの前年同月比

+6.3%

  • 都市ガス代の前年同月比 +0.2%
  • 電気代の前年同月比 -2.4%
  • 最新データの月 2026年9月

出典:総務省統計局 消費者物価指数(出典の一覧)

2026年9月の消費者物価(全国)で、プロパンガスは前年同月比+6.3%、都市ガス代は+0.2%、電気代は-2.4%、上下水道料は+3.5%でした。前年より上がったのは都市ガス代・プロパンガス・上下水道料です。下がったのは電気代です。直近12か月の推移を総務省の統計で示します。

この記事の内容(3項目)
  1. 2026年9月の光熱費、下がった項目が目立つ
  2. 都市ガスとプロパンガスは逆方向に動く
  3. 表とグラフをどう読むか

2026年9月の光熱費、下がった項目が目立つ

2026年9月の電気代は前年同月比-2.4%でした。都市ガス代も+0.2%となり、電気と同じ向きに動いています。上下水道料も+3.5%で、こちらも前年を下回りました。

電気・都市ガス・プロパンガス・上下水道のうち、前年同月比がプラスなのは3件にとどまります。残りの項目は軒並み前年を下回りました。ただし下がった幅は品目ごとに違い、同じ「値下がり」でも中身は一様ではありません。

光熱費の前年同月比(直近12か月・全国)
電気代都市ガス代プロパンガス
-15-10-5051010月11月12月1月2月3月4月5月6月7月8月9月単位: %
数値を表で見る

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2025年10月2025年11月2025年12月2026年1月2026年2月2026年3月2026年4月2026年5月2026年6月2026年7月2026年8月2026年9月
電気代3.54.9-2.3-1.7-8.0-8.0-2.6-2.4-1.7-0.1-2.4-2.4
都市ガス代1.30.9-3.9-3.6-7.9-8.1-4.9-3.9-3.2-1.1-0.80.2
プロパンガス-0.20.41.01.10.0-0.2-0.32.53.96.56.96.3
2026年9月の前年同月比
品目前年同月比向き
電気代-2.4%下がった
都市ガス代+0.2%上がった
プロパンガス+6.3%上がった
上下水道料+3.5%上がった

※ 総務省「消費者物価指数(2025年基準)」全国の値。e-Stat のAPIから自動で取得しています。地域や契約内容によって実際の請求額は異なります。

都市ガスとプロパンガスは逆方向に動く

都市ガス代は+0.2%で下がりましたが、プロパンガスは+6.3%となり、値上げの形になりました。同じ「ガス」でも、料金の動きは正反対です。都市ガスとプロパンガスは供給の仕組みも料金の決め方も違うため、こうした差が生まれやすいのです。

都市ガスとプロパンガスの前年同月比の差は6.1ポイントに開いています。プロパンガスは自由料金で、販売店ごとに単価を独自に決めます。都市ガスも2017年に小売が自由化されましたが、プロパンは販売店ごとの単価差がより大きいのが実情です。そのため地域の平均値と自分の契約単価が一致するとは限りません。同じ地域に住んでいても、契約している販売店が違えば負担は変わります。プロパンガスを使っている家庭は、平均の数字よりも自分の請求書そのものを確認したほうが実態に近くなります。

表とグラフをどう読むか

掲載する表は2026年9月の前年同月比を、電気・都市ガス・プロパンガス・上下水道でまとめたものです。グラフは直近の全国平均の推移を示しています。単月の数字ではなく推移を見ると、上がり下がりが一時的なものか続いているものかが分かります。

データの取得日は2026年11月7日です。表やグラフはあくまで全国の平均で、個々の家庭の請求書とは差があります。特にプロパンガスは販売店ごとの単価差が大きいため、平均の動きと自分の実感が一致しない場合もあるでしょう。自分の請求書と見比べる際は、契約しているのが都市ガスかプロパンガスかを確かめたうえで数字を読むと、差の理由が見えやすくなります。

よくある質問

電気代は2026年9月に下がったのですか?
2026年9月の電気代は前年同月比-2.4%で、前年を下回りました。上下水道や都市ガスも同じく下がっています。
都市ガスとプロパンガスは同じ動きをするのですか?
同じ動きはしていません。都市ガス代は+0.2%ですが、プロパンガスは+6.3%で値上げの形になり、差は6.1ポイントに開いています。
プロパンガス料金が地域の平均と違うのはなぜですか?
プロパンガスは自由料金で、販売店ごとに単価を独自に決めるためです。平均値と自分の契約が一致するとは限りません。

この記事が参照した一次情報

  1. 総務省統計局 消費者物価指数(2026年11月7日 取得)
  2. e-Stat 政府統計の総合窓口 API(2026年11月7日 取得)

数値は上記の公表資料から機械的に取得しています。 制度の適用可否は必ず公式サイトまたは窓口でご確認ください。