くらしの数字

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神奈川県の水道料金・電気・ガス代 2026年8月は値上がりなし

公共料金・値上げ

横浜市の光熱・水道(前年同月比) -1.2% 公共料金・値上げ 横浜市の光熱・水道(前年同月比) -1.2% 0.0% 上下水道料 -2.4% 電気代 2026年8月 最新データの月 くらしの数字

横浜市(神奈川県の県庁所在市)の2026年8月の消費者物価で、光熱・水道は前年同月比-1.2%(全国-0.3%)。電気代-2.4%、ガス代-0.4%、上下水道料0.0%だった。47都市の比較と直近12か月の推移を総務省の統計で示す。

横浜市の電気・ガス・水道、2026年8月の前年比

総務省の消費者物価指数で、横浜市の「光熱・水道」は2026年8月に前年同月比-1.2%だった。全国の-0.3%と比べると0.9ポイント低い。

内訳は、電気代-2.4%、ガス代-0.4%、灯油などの「他の光熱」+9.0%、上下水道料0.0%。前年より上がったのは灯油などだ。電気代とガス代は前年より下がっている。

2026年8月の前年同月比(横浜市と全国)
品目横浜市全国全国との差
光熱・水道(合計)-1.2%-0.3%-0.9ポイント
電気代-2.4%-2.4%0.0ポイント
ガス代(都市ガス・プロパン計)-0.4%+2.0%-2.4ポイント
他の光熱(灯油など)+9.0%+15.5%-6.5ポイント
上下水道料0.0%-1.5%+1.5ポイント
総合(物価全体)+2.0%+1.9%+0.1ポイント

※ 総務省「消費者物価指数(2025年基準)」の横浜市(神奈川県の県庁所在市)と全国の値。e-Stat のAPIから自動で取得している。前年同月比は料金の上がり方で、請求額そのものではない。

横浜市の電気代・ガス代・上下水道料の前年同月比(直近12か月)
電気代ガス代上下水道料
-15-10-5059月10月11月12月1月2月3月4月5月6月7月8月単位: %
数値を表で見る
9月10月11月12月1月2月3月4月5月6月7月8月
電気代3.43.24.5-2.5-2-8.2-8.3-3-2.7-1.9-0.3-2.4
ガス代2.20.70.7-3.8-3.7-8-8.9-5.7-3.1-3-0.6-0.4
上下水道料000000000000
光熱・水道の前年同月比 47都市の上位・下位と横浜市(2026年8月)
順位(高い順)都市前年同月比
1位札幌市(北海道)+4.4%
1位青森市(青森県)+4.4%
3位秋田市(秋田県)+3.9%
31位横浜市(神奈川県)← この記事-1.2%
45位千葉市(千葉県)-5.4%
46位熊本市(熊本県)-6.5%
47位仙台市(宮城県)-7.2%

※ 47の都道府県庁所在市(東京都は区部)で比べた順位。同じ値は同じ順位として数えている。

神奈川県の水道料金は値上げされたか

横浜市の上下水道料は2026年8月に前年同月比0.0%。前年と同じ水準だった。水道料金は水道事業者(多くは市町村)が条例で定める料金で、統計の数字が動くのは主に料金の改定や一時的な減免があった月に限られる。

直近12か月で前年同月比がプラスだった月は0か月。この間、前年を上回った月はない。

ここでの数字は横浜市の料金にもとづく。同じ神奈川県でも、市町村が違えば料金も改定の時期も違う。自分の地域の改定は、水道局や市町村の発表で確かめたい。

47都市の中での横浜市の位置

8月の光熱・水道の前年同月比を、47の県庁所在市(東京都は区部)で並べると、横浜市は高いほうから31番目だった。最も高いのは札幌市の+4.4%、最も低いのは仙台市の-7.2%。

上がり方とは別に、料金の水準も見ておく。総務省の消費者物価地域差指数(2025年)では、神奈川県の光熱・水道は99.4。全国平均を100とすると0.6ポイント低い水準で、47都道府県のうち高いほうから35番目にあたる。

ガス代は都市ガスとプロパンガスの合計

横浜市のガス代-0.4%は、都市ガスとプロパンガスをまとめた数字だ。都市ごとの統計では2つが分けて公表されていない。全国では2026年8月に都市ガス代-0.8%、プロパンガス+6.9%と、向きが分かれた。

プロパンガスは販売店が料金を自由に決める。自分の契約が平均より高いかどうかは、請求書の基本料金と従量単価で確かめるしかない。

よくある質問

神奈川県の水道料金は値上げされた?
横浜市の上下水道料は2026年8月に前年同月比0.0%。直近12か月で前年を上回った月は0か月だった。料金は市町村ごとに違うので、お住まいの水道局の発表もあわせて確かめたい。
神奈川県の電気代は前年より高い?
横浜市の電気代は2026年8月に前年同月比-2.4%で、前年より安い。全国は-2.4%だった。
この数字は毎月の請求額と同じ?
同じではない。前年同月比は料金の上がり方を示す数字で、請求額は使用量や契約、世帯の人数で変わる。数字は e-Stat から毎月自動で取り込み、新しい月が出ると入れ替わる。

この記事が参照した一次情報

  1. 総務省統計局 消費者物価指数(2026-10-04 取得)
  2. e-Stat 政府統計の総合窓口 API(2026-10-04 取得)
  3. 総務省統計局 小売物価統計調査(構造編)(2026-10-04 取得)

数値は上記の公表資料から機械的に取得しています。 制度の適用可否は必ず公式サイトまたは窓口でご確認ください。