くらしの数字

給付金・光熱費・年金を、毎日の実データで追いかける

水道料金の相場 47都市ランキング|上下水道20㎥・2026年9月

公共料金・値上げ本ページは広告(アフィリエイト)を含みます

上下水道20㎥の料金(47都市の中央値)

5,555円

  • 最も高い 長崎市 7,815円
  • 最も安い 大阪市 3,388円
  • 前年より上がった都市 9都市

出典:総務省統計局 小売物価統計調査(動向編)(出典の一覧)

総務省の小売物価統計調査(2026年9月)で、水道料と下水道料の合計(1か月に20㎥使ったとき)を47の県庁所在市で比べました。最も高いのは長崎市の7,815円、最も安いのは大阪市の3,388円です。前年同月より上がったのは9都市でした。

この記事の内容(3項目)
  1. 47都市の上下水道20㎥の料金(2026年9月)
  2. 前年より上がった都市・下がった都市
  3. この数字で比べられること、比べられないこと

47都市の上下水道20㎥の料金(2026年9月)

いちばん高いのは長崎市の7,815円、いちばん安いのは大阪市の3,388円でした。同じ条件でも4,427円の差があります(約2.3倍)。

47都市の真ん中にあたる値(中央値)は5,555円。前年同月の5,566円から11円下がっています。

内訳を見ると、長崎市は水道料4,515円・下水道料3,300円、長野市は水道料3,630円・下水道料3,534円、山形市は水道料3,509円・下水道料3,355円。安いほうでは、大阪市は水道料2,112円・下水道料1,276円、熊本市は水道料1,650円・下水道料2,346円、千葉市は水道料2,540円・下水道料1,463円です。

上下水道20㎥の1か月の料金 47都市(2026年9月・高い順)
順位都市料金前年差
1位長崎市7,815円±0円
2位長野市7,164円±0円
3位山形市6,864円±0円
4位佐賀市6,688円±0円
5位松江市6,677円±0円
6位福島市6,578円±0円
7位松山市6,555円±0円
8位新潟市6,281円±0円
9位盛岡市6,267円±0円
10位富山市6,218円+828円
11位高松市6,212円+736円
12位大分市6,187円+437円
13位宮崎市6,147円±0円
14位和歌山市6,109円±0円
15位秋田市5,973円±0円
16位水戸市5,904円±0円
17位岡山市5,893円±0円
18位岐阜市5,885円±0円
19位青森市5,836円±0円
20位さいたま市5,748円±0円
21位大津市5,703円±0円
22位奈良市5,621円±0円
23位徳島市5,583円+529円
24位宇都宮市5,555円±0円
25位前橋市5,527円+522円
26位福岡市5,478円±0円
27位仙台市5,470円±0円
28位静岡市5,468円+84円
29位鳥取市5,407円±0円
30位山口市5,236円-1,221円
31位金沢市5,148円±0円
32位札幌市5,049円+1,452円
32位甲府市5,049円-610円
34位横浜市5,046円±0円
35位京都市5,027円±0円
36位高知市5,022円-713円
37位津市4,895円-671円
38位福井市4,873円±0円
39位神戸市4,686円±0円
40位広島市4,658円±0円
41位那覇市4,556円-444円
42位東京都区部4,543円+946円
43位名古屋市4,466円+237円
44位鹿児島市4,422円±0円
45位千葉市4,003円-827円
46位熊本市3,996円-990円
47位大阪市3,388円±0円

※ 総務省「小売物価統計調査」の都道府県庁所在市(東京都は区部)の値。水道料(一般用)と下水道料(一般家庭用)を、どちらも1か月に20㎥使ったときの料金で足しています。前年差は前年同月との差。e-Stat のAPIから自動で取得しています。同じ額は同じ順位として数えています。

前年より上がった都市・下がった都市

前年同月と比べられる47都市のうち、上がったのは9都市、下がったのは7都市、同じ額だったのは31都市です。

上がり幅が大きかったのは札幌市(+1,452円)、東京都区部(+946円)、富山市(+828円)。

下がった都市では、山口市(-1,221円)、熊本市(-990円)、千葉市(-827円)の順に下げ幅が大きくなっています。

下がった都市は、料金の改定ではなく、期間を区切った減免の場合もあります。理由は、お住まいの水道局の発表で確かめてください。

上下水道20㎥ 47都市の中央値(直近12か月)
5,3505,4005,4505,5005,5505,60010月11月12月1月2月3月4月5月6月7月8月9月単位: 円
数値を表で見る

横にスクロールできます →

2025年10月2025年11月2025年12月2026年1月2026年2月2026年3月2026年4月2026年5月2026年6月2026年7月2026年8月2026年9月
中央値5,5665,5665,5555,4735,4395,3995,4735,5835,5555,5665,5835,555

この数字で比べられること、比べられないこと

ここでの料金は、1か月に20㎥使ったときの水道料と下水道料の合計です。水道料金は市町村や水道企業団が決めています。

検針と請求が2か月に1回の地域では、検針票に載るのは2か月分の料金です。この表と比べるときは半分にします。

県庁所在市の値なので、同じ県のほかの市町村とは料金が違います。県別の光熱費の記事では、各市の内訳と前年比も載せています。

よくある質問

水道料金がいちばん高い県庁所在市はどこですか?
2026年9月の小売物価統計調査では、長崎市の7,815円がいちばん高く、大阪市の3,388円がいちばん安い値でした。
水道料金は前年より上がっていますか?
前年同月と比べられる47都市のうち9都市で上がり、7都市で下がりました。47都市の中央値は5,566円から5,555円になっています。
この料金は請求額と同じですか?
同じではありません。20㎥使ったときの1か月の料金で、実際の請求額は使用量や口径、検針の間隔で変わります。数字は e-Stat から毎月自動で取り込み、新しい月が出ると入れ替わります。

この記事が参照した一次情報

  1. 総務省統計局 小売物価統計調査(動向編)(2026年11月7日 取得)
  2. 総務省統計局 調査品目及び基本銘柄(2026年11月7日 取得)
  3. e-Stat 政府統計の総合窓口 API(2026年11月7日 取得)

数値は上記の公表資料から機械的に取得しています。 制度の適用可否は必ず公式サイトまたは窓口でご確認ください。